離婚カウンセラーに対する相談をする際に注意する事

夫や妻との関係が修復できずに離婚を考えるという人は年々増える傾向にあります。

このような場合誰にも相談できずに一人で悩んでしまい、結論を出してしまうという人の多くは離婚をする方向に動きがちです。しかし、その原因によっては修復の可能性が高く、勝手に想像を膨らませているケースも少なくありません。たとえば、毎日夫の帰りが遅い、話ができないという理由だけで浮気を想定したり、会話が減っただけで嫌われたと考えてしまうことがよくあるものです。

しかし、お互いに人間で有る以上、時間の経過とともに考え方が変化し、また接し方も変化してくるものです。最近はこの様な問題を離婚カウンセラーに相談する人も増えていますが、この場合に事実と自分の想像が混乱した状態で相談する人も少なくありません。その場合カウンセラーは事実と想像の区別がつかずに、誤ったアドバイスをしてしまうケースも有るのです。その為、相談する前に事実と想像を明確に分けて相談することが重要になります。

有能なカウンセラーで有れば相手の話し方や話の内容からその信ぴょう性をくみ取ることができる人も多いのですが、そうでない人も多い上、中にはとにかく離婚を勧めるという人もいるので注意が必要です。離婚は非常に精神力が必要な上、その後の生活の保障もないことが多いのです。相手に非があると考えていても、調停や裁判で必ずしもそれが認められると限らず、その場合には生活をしていくことも苦しくなります。まずは冷静に的確にカウンセラーに相談することが大切です。
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